新潟市議会 2022-12-19 令和 4年12月19日総務常任委員会−12月19日-01号
先日もこのことで私どもも学習会等をいろいろと進めていますが、岸田首相が1兆円もの増税を防衛費のために充てるという報道もあったとおり、私たちは常々所得税をはじめ消費税に本当に翻弄され、そうした中でなりわいを地道にやっています。
先日もこのことで私どもも学習会等をいろいろと進めていますが、岸田首相が1兆円もの増税を防衛費のために充てるという報道もあったとおり、私たちは常々所得税をはじめ消費税に本当に翻弄され、そうした中でなりわいを地道にやっています。
基本的な感染対策を確実に行いながら学習会を実施し、134人の子供たちが参加しました。なお、そのうち中学3年生の参加者42人全員が高校に進学しました。
◆青木学 委員 文書館について、本年1月にオープンし、インターネットを通じて資料の検索もできるようになっており、文書館独自で学習会なども開いていると思いますが、この文書館ができたことによって市民からどういう利用や声が寄せられているのか、また、市としてこれまで市内数か所に保管していたものを一定程度こちらに集約するという業務効率化の観点の両面でどういう効果が出ているかを聞かせてください。
新型コロナウイルス感染症の影響で、このプログラムを活用した学習会を実施することはできませんでしたが、学校や企業などに周知を行い、令和4年度の実施に結びつけることができました。 次に、人権教育・啓発の推進、人権教育啓発事業は、学校の教職員を含む市職員を対象に、人権教育研修会を開催し、人権問題に関心を持ち、理解と認識を深める機会としました。
第1部会では、自治会、町内会の後継者不足をテーマとし、自治会、町内会向けのアンケート調査を通して課題の把握を行い、第2部会では地域の子供の居場所支援をテーマとして子ども食堂事業者に対するインタビュー調査や講師を招いての学習会を実施しました。また、第3部会では公共空間・施設の活用をテーマに公園の活用事業に関する勉強会を開催しました。
また、貧困の連鎖を防止するため、引き続き子供の学習会を開催しました。新型コロナウイルス感染症の影響等により生活に困窮する市民の負担軽減のため、緊急小口特例貸付利用者支援給付金支給事業を令和2年度から引き続き実施するとともに、令和3年度は住民税非課税世帯に対する給付金支給事業などを実施しました。
海や港、船に親しみやすい環境づくりを目的に、先ほどありましたように小・中学生を対象として、港湾施設の見学や挑戦体験を行う神戸・みなと体験や、遊覧船から港を見学する校外学習、みなとの学習会等、様々な取組を実施しているところでございます。 高校生を対象とした取組としましては、例年、独立行政法人海技教育機構に御協力をいただき、船員の仕事を学ぶイベントを開催してございます。
35 ◯川島請願者 今回、清水区の各団体に申入れを行ったんですが、その中で清水の商工会なんですが懇談できて、学習会も行っている、準備も進めているということで、今回はこの趣旨には賛同できないということだったんですが、お話できました。
子どもの学習・生活支援事業について、 学習会の意義と効果を評価する。 学校と連携して、事業の内容と学習の重要性を周知されたい。 家庭への働きかけや必要な支援ができる重要な事業であることから、積極的な働きかけと支援体制の強化を求める。 民生委員協力員制度について、 アプローチの見直しや、定年を迎える委員から協力を仰ぐなど、人員増に取り組まれたい。
子どもの学習・生活支援事業について、近年は困窮者や独り親の子供も対象に、5区8会場11教室で行っている学習会の意義と効果を評価します。しかしながら生活保護世帯の子供が3年前と比べると約半数に減り、該当者の15%弱となっています。この事業は、勉強を教えるだけではなく、学習を取り巻く家庭への働きかけや必要な支援ができるため、特に生活保護世帯の子供にとっては重要な事業であると考えます。
最後になりますが、381ページに戻っていただきまして、16番で拡充の鳥獣被害対策事業ですが、これは有害鳥獣の捕獲活動を担う本市有害鳥獣駆除隊等への捕獲報償費や弾代、保険代などの支援のほか、自治会等と連携した市民との協働による鳥獣被害対策における学習会開催や電気柵設置などの地域活動への支援経費、また、わな猟免許取得に対する助成経費等を計上させていただいております。
また、高齢者向け公共交通学習会の開催や区バス沿線の小学校におけるバス乗車体験学習など、持続可能な公共交通の実現に向けて取り組んでいきます。 江南区安心・安全な地域づくりの推進は、自分たちの地域は自分たちで守る、いわゆる自助、共助の意識の醸成を図るとともに、防災、防犯、交通安全等の安心、安全な地域づくりにつながる活動や必要となる資機材の整備を共同で実施します。
令和3年度は、北区、東区、中央区、江南区、西区の5区8会場で、主に毎週土曜日、日曜日に学習会を開催し、中学生のほか、小学生や高校生も含め、1月末までに133人が参加しています。また、保護者に対しては、高校進学の重要性を伝えたり、高校中退を防止するための助言を行ったりするなど、学習支援員やケースワーカーが学習面と生活面を含めた家庭全体に対する支援を行っています。
最後、時間もありませんので要望とさせていただきたいんですけども、みなとの学習会ということで、今、港町・神戸において子供を対象に遊覧船に体験乗船する取組をされていると思うんですけども、今後、学生の皆さんに神戸の港を知っていただくとともに、将来の港湾に携わる人材創出にもつながると思いますので、港町・神戸は先人たちが築いた大切な財産でありますので、しっかりとその財産を次世代の子供たちにつないでいただくように
福祉事務所や地域包括支援センターなどと連携し、セミナーや当事者同士の体験交流の場や学習会を開くなど、市民への啓発活動を進めていくことが大切ではないでしょうか。 そこで、高齢者虐待防止のため市民に対してどのような啓発活動を行っておられるのか、あるいは行っていこうとしているのか、伺いたいと思います。 次に、大項目2です。生活保護行政について伺います。
こうしたことから,各学校においては,これまでも各教科等をはじめ,職場体験活動や職業講話,放課後学習会等,地域の方と触れ合う機会を設けてまいりました。今後とも地域人材の適切な活用について積極的に進めていきたいと考えております。 次に,教科担任制について二点お答えいたします。 教科担任制研究校の取組内容とその成果,また,見えてきた課題についてです。
運営方法は、指定管理による業務委託、事業内容は主にゼロ歳~2歳児までの子供及びその親等に対して子育て親子の交流の場の提供、子育てに関する相談や支援の場の提供、地域の子育て情報の提供、子育てや子育て支援に関する学習会の開催としており、施設面積は約60平米、開設時間は平日10時~15時、土日祝日は10時~17時で、休館日はプラザ図書館の休館日である毎月第3水曜日となります。
また,自主防災組織に対しては,安否確認体制をさらに充実させていくため,助成金の拡充を行い,要配慮者の避難誘導訓練や共助の体制強化に向けた防災学習会の実施を働きかけてまいりたいと考えております。 続きまして,個別計画の必要性の判断基準をどう考えるかについてお答えします。
これは、鳥獣の捕獲等に必要なわなの導入ですとか、捕獲活動を担う駆除隊への支援等のほか、令和3年度は新たに自治会と連携した学習会の開催をはじめ、通学路の電気柵の設置など、市民との協働による地域活動を強化するための支援経費等を計上させていただいておりまして、前年比315万円の増額としております。 農業支援課分の説明は以上でございます。
これは、鳥獣の捕獲等に必要なわなの導入ですとか、捕獲活動を担う駆除隊への支援等のほか、令和3年度は新たに自治会と連携した学習会の開催をはじめ、通学路の電気柵の設置など、市民との協働による地域活動を強化するための支援経費等を計上させていただいておりまして、前年比315万円の増額としております。 農業支援課分の説明は以上でございます。